妊産婦健診時の注意事項

おはようございます

高松市春日町のハローズ内にあります
たかまつファミリー歯科医院
医院長の高松です


もう3月です
春もすぐそこですね~


5月の連休もどうしようか悩んでいます
当院は10連休です

1月も9連休だったので今年は当たり年ですね!
経営者にとってはハズレかも…


妊婦健診の紙を頂いている方も多いと思います
これからがすごく楽しみな反面
不安も多いのではないでしょうか

誰もが
お子さんのことを健康であってほしい
と願うのは当然のことですから


妊産婦健診の紙をもらって
歯医者等を受診するのに
個人差はありますが
だいたい2~7ヶ月くらいでしょうか?

その時にお母さん方が
気になることをお伝えしようと思います

まずレントゲン写真です
結論から言えば撮影して問題ありません
当院のレントゲンに関していえば
放射線量は0.03ミリシーベルト
日本に住んでいるだけで年間1~10ミリシーベルト
太陽から被爆していますから全く問題ありません

ちなみに原発事故後年間被曝線量が
1ミリから20ミリに引き上げられましたね…


とにかく生きているだけで2ミリシーベルトほど
被ばくしているので問題ありませんが
嫌な方にはお勧めしません
個人の自由ですから

つづいては治療です
治療開始時期は24週を過ぎてからになります
その根拠は
お子さんの体の組織が完成してから
ということです

20週までは身体を作っていることなので
万が一何か作用してしまうと体に影響が出る可能性があります
ですが24週以降だと身体が完成されているので
副作用があったとしても体に損傷が出ることはありません

そもそも歯科でそんな副作用があったことは
ありません

麻酔しての治療に関しても同じです
麻酔薬は血管収縮薬が入っているものは
至急の収縮や弛緩のリスクはありますが
問題のある量ではありませんし

血管収縮薬なしの麻酔もありますのでご安心ください


投薬に関しては少し気を付けています

当院では基本的に薬は出しませんが
術当日に痛みが出そうな場合は
アセトアミノフェンを出します

これは子供に使われる痛み止めで
おそらく薬の中で最も安全度が高い部類の薬です
効果は少し弱いですが
治療を受ければ大体次の日には痛みは引きますので
飲まなくても良い場合がほとんどです

逆に
痛みをロキソニンでずっと我慢している
痛いまま我慢している方が
危険です。お子さんにも良くないです
必ず治療しましょう!!

また、歯周病になっているお母さん

若くして歯周病になっているということは
身体が相当弱っているか
歯と相当磨いていないかどちらか

または両方かでしょう

歯周病菌は早産の原因にもなります
常に菌が体の中を駆け巡り
お子さんにダメージを与え続けています

そういうことが
お子さんにどういう形で影響を与えるかは
分かりませんが
病気ってそういうことが原因で起こるものだと思っています

大昔の~族とか言われる部族は
母親が妊娠する1年前から食事の準備をして
栄養のあるものを若い者にとって来させて
母親に与え続けて
そして妊娠するルールを作っていました

母親が万全でないと
万全の子供はできません

妊娠する前から
虫歯や歯周病のコントロールはもちろん

食べるものに
栄養があるのか?

いらないものを食べていないか?
しっかり勉強してセルフチェックしましょうね!

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  • このブログの記事は「髙松昇一郎」が書きました。

    私の使命は皆様がより健康に幸せになって頂くことです。
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